23日(土)から博多に出張でした。
九州地区小動物内視鏡懇談会にて、講演してきました。

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「消化器のためのクローナリティ検査」

私のパートは1時間だったので、あっという間に終わってしまいましたが、
伝えたい事は伝えられたと思います。

クローナリティ検査に用いるサンプルとその特徴、
クローナリティ検査の結果の意味と解釈、
クローナリティ検査のピットフォールについて、
という項目を1時間で話したので、少し駆け足になったことは否めないかも。

犬猫のクローナリティ検査はまだまだ発展途上の検査なので、
まだまだデータを蓄積していかなければいけません。

それに携わっていたいと思います。