犬の胆嚢炎です。
胆嚢疾患は非常に多いです。

食欲不振、嘔吐が主な症状です。
胃腸炎でも同じ症状ですので、なかなか見分けがつきません。

胃炎・腸炎なら、様子をみても大丈夫なこともありますが、
胆嚢疾患では様子をみると状況を悪化させてしまいます。

動物では、これらの見極めがなかなか出来ないので、
検査を受けて適切に病状を見極めることが大切だと感じています。

検査をして、問題ないことがわかるということは重要な事です。

この写真は胆嚢炎を起こしている犬から摘出したものです。
胆嚢内なドロドロに変性しています。
急激な嘔吐を起こし、検査してみたら胆嚢疾患でした。

内科的に管理ができず、胆嚢摘出となりました。
今ではすっかり元気に過ごしています。
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