急激な嘔吐で来院。
若い猫でした。

前日までは元気で食欲もあり。
身体検査では、軽度の脱水。腹部触診を嫌がります。
発熱はありません。
貧血や黄疸もありません。
血液検査にも異常はありませんでしたが、超音波検査で異常を発見。

異物閉塞の疑いでした。
イメージ 1

開腹手術により、異物を発見。
腸にひっかかり、閉塞していました。
完全に閉塞していたわけではなく、不完全な閉塞でした。
イメージ 2

腸を切開して無事に摘出。
その後は順調に回復し、無事に退院。

若い犬・猫の急性の嘔吐には、
常に異物閉塞を念頭においています。

異物食にご注意下さい。